自律神経失調症は漢方で良くなります~効果テキメンな治療法~

薬膳

認知症を予防する生活習慣

老夫婦

増加するリスク

認知症の中でも最も多いのがアルツハイマー型です。脳内に異常なタンパク質が増え、神経を壊していくために発症すると言われていますが、詳しい原因も根本的な治療法も分かっていません。また他の認知症は増加していないのに対して、アルツハイマー型は増えつづけているというデータがあります。いろいろな病気が克服され、寿命が延びているために、アルツハイマー型が目立つようになったとも考えられます。日本では今後も高齢化が進むにつれ、アルツハイマー型認知症のリスクは高まると予想されます。しかし治療に関する研究も進められており、病気の進行を止める薬などは開発されています。完治につながる治療法の確立が期待されるところです。

リスクを下げる栄養素とは

アルツハイマー型認知法は、生活習慣の改善により、ある程度まで予防できるとされています。まず睡眠時間を十分に取ることは大切です。眠っている間に、脳内の異常なタンパク質が排出されると考えられます。また糖尿病はアルツハイマー型認知症のリスクを大きく引き上げます。血糖値を下げることや、過度の飲酒や喫煙を控えること、適度な運動をすることも重要です。脳の血流を活性化させるEPAやDHAは、アルツハイマー型認知症の予防に効果的と言われています。また抗酸化作用のあるポリフェノールや、代謝に影響を与えるビタミンE、脳の栄養となるケトン体なども、積極的に摂りたい栄養素です。不足しがちな栄養成分は、サプリメントで補うのも良いでしょう。